京都 パワーストーンのクロージョーアイズ
お客様からの体験談です
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クロアイの皆様こんにちは。
ブルーカルセドニーWholeとシルバールチルクォーツのイヤリングが届きました。
私は、まだまだ「パワーストーン初心者」らしく、石のパワーを今ひとつ感じられないのですが、こんな私でも唯一断言できることがあるのです。(そんな威張って言えること?と問われてしまえば「・・・」無言になってしまいますが。)
それは、通常「宝飾品」と見なされているものと違ってずっと身に着けていても苦痛にならないことなのです。ホント、たったそれだけの事なのですけどね。普段からPCやら測定・分析機器類に囲まれている為でしょうかね?
それにしても、ルチルクォーツはいつ見ても思うのですが不思議な水晶ですね。石のパワーも気になる所ですが、組成と結晶の成長過程も気になってしまいます。(鉱物学も大好きなので。)
でも、石のパワーを確実に感知できるソフィーママさんは、宮沢賢治やライアルワトソン博士の様な方なのかな?なんて勝手に想像しております。(失礼な失言でしたら、ご容赦ください。)なにしろ化学反応式の原則では、反応の前後で分子構造は異なっても元素の種類と数は変化しないのです。
石や自分を構成している「元素」の中には、その原則で考えるならば、もしかしたら遥か遠い昔の海に居た「アンモナイト」や「恐竜達」そして色々な「植物」に「類人猿」等を構成していた同じ元素が含まれている可能性が充分に有り得る事になるのですから。
そしてママさんは、その元素に刻み込まれた「記憶」を通して「石のパワー」を感じていらっしゃるのでしょうか?そんなママさんは、本当に素敵な方だなぁ!と尊敬と憧れの眼差しを送ってしまいます。(石好きの皆様には、そんな事は当然!とブーイングの嵐を受けてしまいそうですが・・・)
クロアイさんにアクセスする度に、宮沢賢治の「春と修羅」、ライアルワトソン博士の著書を思い浮かべてしまうのです。(彼は生物学者ですが、一般に現代では「迷信」とされていることに対して、サイエンスで切り捨てるでもなく、オカルトにのめり込むでもなく、といった解釈をする方なのです。)
話題は一転しますが、ブルーカルセドニーの淡い淡い菫色が混ざったミスティーブルーは、とても穏やかで優しい色合いですね。本当に石の個性は様々で、奥が深いと感じました。長文にも関わらず最後まで読んで下さいましてありがとうございました。
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お便りありがとうございました(#^.^#)
京都 パワーストーンのクロージョーアイズ
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